ふだんの食事作りは、家事の中でも多くの時間を使います。

 

そんな食事作りの時間を見直すことで、当然ですが、家事全体の時間も減らすことができます。

 

今回は、そんな調理時間を30分以内にする5つの工夫について、お伝えしていきます。

調理時間が長くなる原因

 

まず、調理時間が長くなる原因を考えてみましょう。

 


• 作る品数が多い
• 揚げ物をしている
• 作る順序が悪い
• 話しながらやっている

 

人によって違うかもしれませんが、私が思うにはこんな感じなのではないのでしょうか?

調理時間を30分以内ですませる工夫

 

では、ここからは具体的に、調理時間の工夫を見ていきます。

1. 作る品数は3品にする

 

品数が多いとどうしても、調理時間が長くなります。なので、うちでは、3品と決めて作るようにしています。

 

盛り付けのお皿も3つに分かれたワンプレートなので、ちょうど3品がいいのです。☆ワンプレートの記事⇒食事作りはワンプレート化で、お金と時間の節約を。

 

バランス的にも3品だと、やさい料理、肉か魚のおかず、豆製品のおかずというふうに、うまく食材が偏らないように作れます。

2. 調理時間のかかる揚げ物はやめる

 

調理方法では、揚げ物をすると、時間が大幅にかかってしまいます。それに、家族が多ければなおさらです。

 

茹でる、炒める、煮るという調理は、1度にたくさんの量を作れますが、揚げ物だとそうはいきません。

 

また、揚げる時には、ずっとついていなければならないので、何か他の調理をしながらというのが、やりにくいのです。また、危険なので、やめたほうが安全です。

 

なので、うちではもう1年ほど揚げ物はしていません。

3.下ごしらえを先にやってしまう

 

1品をIHにかけてからまた材料を切って、というふうにやっていたのでは、何回もそれを繰り返さなければなりません。

 

それでは、非常に効率が悪いです。

 

なので、うちでは、1品目の材料を切って鍋に入れたら、次に2品目の材料を切ってフライパンに入れ、というふうに3品とも鍋やフライパンに、下ごしらえした材料を準備してしまいます。

 

そして、次の段階で、IHでの調理をいっきにしてしまうのです。

 

また、その間には、洗い物をしたり、盛り付けの準備などもしてしまいます。

 

そうすれば、調理が終わる頃には、盛り付けるばかりで、シンクも片付いた状態になっています。

4. 煮物は1番先に作り始める

 

煮物を作る日は、煮物の下準備後、すぐにそれだけIHにかけてしまいます。ジャガイモの煮物などは、どうしても20分以上はかかってしまうからです。

 

30分以内で調理を終わらせるためにも、ここはポイントです。

 

また、煮汁も多すぎると時間がかかるので、煮汁は少し控えめくらいで作ります。また、最後の方は煮汁をとばすためにも、ふたをあけて煮上げてしまいます。

 

こうすることで、時間のかかる煮物も早くできるようになります。

 

とにかく、煮物の場合は、1番に調理し始めることが大切です。

5. 会話はしないで集中してやる

 

誰かと話しながら調理をすると、時間がどうしても多くかかってしまいます。なので、調理に集中するためにも、話はしないで黙々と集中してやります。

 

そのほうが、頭もスムーズに動いてくれます。また、手際もよくなります。

 

会話は、30分の調理後に、ゆっくり食べながらすればいいので、とにかく調理中だけは会話はしないようにします。

まとめ

 

私はいつも、調理時間の短縮にいいアイデアはないかと思いながら、家事をこなしています。

 

主婦は、特に休日などは家族に合わせて、何度も食事を作らなければいけなかったりします。それに、家族の好みに合わせて、何品も作ることだってあります。

 

そんな家族にふりまわされないためにも、時間の短縮を考えていきたいものです。