最近、下の子供に、「ミニマリストは捨ててばかりじゃない?」と言われました。

 

確かに、いらないものを見つけては断捨離しているので、そう思ってしまうのかもしれません。

 

けれど、ミニマリストはただ、手持ちの物を選んでいるだけなのです。そして、それ以外の物を捨てているだけなのです。

 

では、ミニマリストはどういった物を捨てているのでしょうか?

ミニマリストは何を捨てているのか

 

ミニマリストが、よく断捨離といって捨てている物というのは、こういった物です。

 


• 最近使っていない物
• あれば便利だけど使っていない物
• 誰かにもらって、いつか使えるかもしれないと思う物
• ダブって持っている物

 

一つずつ説明していきますね。

1. 最近使っていない物

 

ここ数ヶ月間、使っていないものは、そのあとも、たいていは使うことはありません。

 

それは、使わなくても生活がやっていける、ということでもあります。つまり、別になくても困らない物なのです。

 

なので、こうしたものは、捨てるべき対象になります。

2. あれば便利だけど使っていない物

 

便利なものといっても、それを使ってこそ便利さが発揮されるものです。それに、便利かどうかを判断するのは、実際に使う人です。

 

いくらこれは便利な商品ですよ、と書いてあっても、使ってみなければわかりません。

 

物はその人が使いやすければ、それでいいのです。

 

また、使いやすければ、ふだんから使うことになるので、物を眠らせておくこともありません。

 

なので、便利だけど使っていない物というのは、結局はその人にとって、不便な物の部類に入るのです。

3. 誰かにもらって、いつか使えるかもしれないと思う物

 

誰かにもらった物というのは、今は使わないけれど、いずれ使うだろうからと、とりあえずストックしてしまうものです。

 

けれど、こうしたものは、いずれ使うだろう、と思った時点ですでに、その物を使うかどうかの判断がくだされているわけなのです。

 

それは、自分の無意識の中で、これは使わない、と一瞬にして位置づけできてしまっているのです。

 

なので、使う物ならもらった時点で判断して、翌日からでも使い始めるはずです。

 

そうでなければ、今後使うことはないはずなので、すぐに人に譲るかリサイクルに出すべき物になります。

4. ダブって持っている物

 

同じような物を2つ持っていたとしても、1つで用が足していれば、もう1つの物には出番がまずきません。

 

全く同じ物ならそうでしょうし、また、機能が似ている物も同様に、使われる確率は低くなります。

 

うちでも以前、ワイドスライサーを買って使い始めた時点で、それまで使っていた小さいスライサーを、ほとんど使わなくなってしまいました。

 

ワイドスライサーで作るふんわり千切りキャベツ。

 

結局、その小さいスライサーは断捨離したのですが、同じ機能を持っている物は、1つあれば十分だと思いました。

 

このように、ダブっている物も、家に置いて置かない物の候補です。

ミニマリストは手持ちの物を厳選している

 

ミニマリストは、以上のように、日常生活で使っていない物を捨てているだけなんです。

 

そうやって、より使う物をはっきりさせて、その残した(選んだ)物を大切に使っていくのです。

 

つまり、より物を究極まで使いこなしていくということなのです。

 

ミニマリストは、断捨離という行動で、手持ちの物を厳選していく、というふうに考えているわけなんですね。

 

なので、ミニマリストは物を捨ててばかり、というふうにはとらえて欲しくないなぁ、と思います。特に、うちの家族には。

まとめ

 

ということで、ミニマリストの物を捨てる意味合いについて、お伝えしました。

 

物を厳選して生活するって、とてもクリエイティブなことだと思うんです。しかも、家の中もきれいに片付きます。

 

今回の記事で、少しでも、ミニマリストについて理解を深めていただけたら、とてもうれしいです。