子供が思春期になってくると、親子の関係もぎくしゃくしがちです。

 

うちの場合も例外なく、思春期真っ只中の子供が3人いて、親子関係に悩んでいます。

 

今回は、子供との関係について、お伝えしていきます。

 

うちの思春期の子供たち

 

うちの子供は3人なのですが、みんなそれぞれ思春期の段階が違っています。

1番上の子

 

まず1番上は大学1年ですが、家にいることが少なく、会話をすることは本当にたまにあるだけです。

 

学校も通学に1時間以上かかりますし、サークル活動やバイトもあります。

 

また、時々友達の所へ泊まりに行ったり、買い物をしたりと、とにかくよく出かけているので、家にいるときは食べてるか寝てるかという感じになっています。

2番目の子

 

次に2番目は高校1年で、まさに思春期で、いろいろ悩みが多い時期です。

 

1番上の子もかなり難しい時期がありましたが、2番目の子が今まさにそんな時期に入っています。

 

もともと真ん中の子供は、がまん強いところがあるだけに、自分に対しても見方が厳しく、その結果自分を追い詰めてしまいます。

 

その理想と現実のギャップに本人もイライラしてしまうのです。なので、私ともうまくいかなくなってきてしまいます。

 

私も親であったとしても、1人の人間です。3人の子供に対して寛容でありたいのは山々ですが、毎日生活を共にしていると、言いたいことも出てきてしまうのです。

3番目の子

 

最後に3番目は中学1年ですが、若干思春期に入りかけている段階です。

 

まだ中学1年なので、そんなに反発するということはないのですが、でも確実に自分の考えを持つようになってきています。

 

自分が納得しないことは絶対やらない、というふうに自己主張も強くなっています。その反面、家族のこともよく見ていて、悩んでいる家族がいれば心配をしてくれます。

 

こんな感じで、3人それぞれ違いますが、思春期を歩む段階にきています。

 

なぜ子供にイライラするのか

 

子供にイライラするのには2つの原因があります。

1. 相手を理解しようとしていない

 

子供にイライラするのは、たいがい何度も説明しても、子供が分かってくれない時です。

 

言い方をかえても理解してくれず、そのうち向こうも苛立ってきます。それを感じて、こちらもなぜわからないのかと、イライラしてきます。

 

また、それが逆のパターンの時もあります。

 

要するに、相手を理解しようとしていないのです。

 

こんなことを言いたいのかな、という相手を思いやる気持ちがないので、何言ってんだ、みたいにとらえて、イライラしてくるのです。

 

明らかに、相手の嫌なことを言ったら、それは関係を悪くしてしまいます。けれど、家族にわざわざそんなことを言うはずもありません。

 

なんらかの用事があって話をするだけなのです。

 

けれど、心の状態によっては、相手を理解しようと思えない時があるものです。

 

それは、自分の中にストレスがたくさんたまっていたり、生活がうまくいってなかったりなどの原因によります。

 

そんな感じで、人はイライラしてしまう時があるのだと思います。

2. 親と子供の感じ方にギャップがある

 

また、親の場合は、子供のことを思って、いろいろなことをしてあげようと思うものです。

 

けれど、そんなふうに一生懸命気を使ってやっていても、子供にとっては当たり前にしか映らないのです。というより、わからないのだと思います。

 

そういった、親は子供にしてあげているが、子供は全く感じないという双方のギャップが、子供に対してのイライラにつながるのです。

「やってあげる」という行為を少なくする

 

双方の心の状態については、それぞれいい状態を保つようにすれば、会話もうまくいくと思いますが、親に関しては、「やってあげる」という行為を少なくすることが、大切になります。

 

そもそも、子供は親にお願いしてやってもらうことは意識できますが、親が気を利かせてやってあげることは、子供には分かりません。

 

なので、親が、いつもこんなに子供のことを思ってやってるのに、と子供に対して言ったところで、何にもならないのです。

 

私は、そんな感じで、幾度も悔しい思いをしています。

 

それに、うちの子供は、私が自分の親に言えなかったことまでズバズバ言います。

 

よくまあ、そんな偉そうなことが言えるなぁ、ということも言われます。それだけ、口が達者になったのかもしれませんが、親にとってはひどく傷つきます。

 

なので、そもそも子供が認識できない、こちらが気を利かせてやっていることを、やるべきではないと思うのです。

 

子供はいつまでも親に頼るものではありません。また、親もいつまでも、子供に対してやってあげるべきではありません。

 

そういう意味でも、子供に関わることは、だんだんと親が手をかけないようにしていくべきなのです。

まとめ

 

子供との関係がいつまでも良好でありたいと願うのは、親であれば誰もが思うことだと思います。

 

私も今の時期は大変ですが、なんとか乗り越えていきたいと思っています。