物がなかなか捨てられない人というのは、どんな物でも何かに使えるかもしれない、という考え方の傾向がみられます。

 

なので、いつまでも物が減ることはなく、増えていってしまうのです。

 

今回は、そんな考え方を断捨離する方法を2つ、お伝えしていきます。

娘のペンケースを再利用しようとした私

 

私は今朝、ゴミを捨てようとしたところ、娘のペンケースが目に入り、思わず自分の財布に利用できないかと思ってしまいました。

 

娘の捨ててあったペンケースはこれです。

 

 

黒地に水玉のデザインもシックで、まだ汚れてもいなくきれいでした。

 

それに、縦長の財布の大きさくらいだったので、最近財布が古くなり断捨離した私にとっては、ちょうどいいタイミングだと思ったのです。

 

ちなみに今の私の財布は、100円均一の透明ケースにファスナーがついたものです。けれど、小銭を出す時に財布の底が深いので、とても出しにくいのです。

 

というわけで、娘のペンケースが財布に利用できるかもしれないと思ったのでした。

 

さっそく、ペンケースの中についてた、収納する入れ物や、マジックテープなどをとりのぞき、ペンケースの広がった底を少し縫い縮めました。

 

ペンケースの中に付いてた収納する入れ物↓

 

けれど、実際にお金を入れてみると、お札がしっくりおさまらず、使いにくいことが分かりました。

 

やっぱり財布には、それにあった深さなどの構造がないと使いにくいようです。

 

ペンケースを手直しするのに、30分も時間をかけてしまいました。朝の忙しい時に無駄なことをしてしまったと、後悔しています。

何かに使えるかもという考え方を断捨離する方法

 

何かに使えるかもという考えは、資源を大切にするという意味では大事なことですが、物がありあまる時代にあっては、デメリットの方が多くなります。

 

つまり、物が捨てられずにたまってしまうということです。

 

生活に用がなくなった時点で、その物の価値は消えてなくなります。例え物質的には使えたとしても、価値はなくなるのです。

 

なので、物の必要性は、使えるかどうかの価値によるのです。

 

では、具体的に”何かに使えるかも”という考え方を断捨離する方法を、見てみましょう。

1. 人がゴミ箱に捨てた物を拾わない

 

外ではまずあり得ませんが、家庭内だと、ぽんとゴミ箱に入っていたり、不燃ゴミに出すように袋に入ってたりして、使えそうだから、なんて拾ってしまうことがあります。

 

でも、私のように使えそうだからといって、手直ししても結局使えないのです。

 

やっぱり、使おうと思った人が、自分のニーズに合ったものを買ってきているので、それを他の人が使おうとしても無理なのです。

 

なので、他の人が捨てたものを再利用しようとするのは、やめておくべきです。

2. 使わないものは容赦なく捨てる

 

自分が使わないものは、ニーズがないから使えないのです。なので、いくら値段が高かろうが、関係がないのです。

 

使わないものをいつまでも持っていたり、捨てようかどうか迷っていたりすると、そのうち、こんな風にしたら使えるかも、なんてアイデアが出てきてしまうかもしれません。

 

でも、その多くのアイデアは、ニーズを満たせるかどうかわからないアイデアです。

 

そんなアイデアを試してみて、なんてやっていると、結局時間の浪費になってしまいます。

 

さっと捨てれば、それで終わりです。時間と考える労力を無駄に使わないようにしたいものです。

まとめ

 

いらない物はスッキリ断捨離してこそ、家の中が片付きます。

 

そうするためにも、何かに使えるかもという考え方を、まず断捨離してしまいましょう。