貯金は、定期預金でない限り、いつでもキャッシュカードで下ろせてしまいます。

 

なので、生活費が足りなくなってきたら、その都度補充できてしまいます。

 

そういった環境を作らないためにも、近いうちに使う予定以外のお金は、普通貯金に入れておかないことです。

すぐに下ろせる環境が節約意識を低下させる

 

お金がいつでも下ろせるということは、自由にお金を使えるということです。

 

つまり、銀行の口座は、自分の持つ、もう一つの大きな財布というわけです。

 

普段は、適度なお金を財布に入れておいて、足りなくなったら大きな財布からお金を出すという感覚なので、口座にお金がある限りどれだけでも使えてしまいます。

 

また、お金を下ろすキャッシュサービスは、わざわざ銀行のATMに行かなくても、コンビニやお店のATMでも利用できます。

 

なので、買い物でお金がなくなってしまっても、手軽に補充できてしまうというわけです。

 

忙しい人にとってはとても便利だと言えますが、節約したい人にとっては、迷惑な環境とも言えます。

普通預金には使う予定のあるものだけを入れる

 

すぐにお金を下ろせる環境があったとしても、銀行にお金がなければ下ろしようがありません。

 

ですので、口座には、直近で使う予定のお金と、少しの余裕の金額だけを、入れるようにしてしまいます。

 

あとは、金利がほとんどありませんが、定期預金にある程度入れておけば、どうしてもお金が必要な時には、銀行の窓口ですぐに解約できます。

 

定期預金は、例え中途解約でも、預けているお金が減ることもありません。(利息に関しては、低い利率になってしまいますが。)

 

なので、普通預金に全てのお金を入れておくより、お金の支出にセーブがかかります。

 

このように、節約のためにも、普通預金にはあまりお金は入れるべきではないのです。

貯金は少なく投資信託などに多く

 

けれど、利息のほとんどない定期預金に、自分のほとんどの資産を入れておくのも、考えものです。

 

それは、タンス貯金とあまり変わらないからです。

 

また、日本の経済がよくなって、自分たちの生活が潤うようになるためにも、お金を眠らせておくことはいい選択ではありません。

 

お金が流通することによって、経済効果がよくなっていくのですが、誰もが貯金という形でお金を預けている限り、その効果は出ないのです。

 

なので、定期預金を始め貯金というものは、なるべく少なくするようにして、投資信託などを積極的にするようにした方がいいのです。⇨ 投資信託で将来の道筋をつくる

 

利息の面から言っても、投資信託の方が断然お得です。(投資信託では、利息というより、配当金という形で受け取ります。)

 

投資信託はざっくり言うと、自分のお金をある企業などに預けて(投資)、その企業がそのお金を資金に営業し、そこで得た利益を、投資してくれた人に配当金として還元するというものです。

 

そのように、自分の投資したお金が流通して、その利益が返ってくるのです。また、投資したお金は、引き続き利益を生み続けてくれます。

 

配当金の受け取り方にも種類がありますが、毎月受け取れるコースにしておけば、配当金が毎月口座に振り込まれていきます。

 

お金をどうせ預けておくのなら、ただ眠らせておくより、お金に働いてもらった方が利益につながります。

 

投資信託では、投資するこちら側は、いわゆるオーナーになるのです。

 

ということで、資産管理は、貯金は少なくして投資信託などは多くするという方が、お金の節約と増やすのにいいのです。

まとめ

 

節約できる環境を作ることは、とても大切なことです。

 

未来の人生のためにも、節約意識を高められる行動を起こしていきたいものですね。