学生時代には、文章を考えて書くことは必須のことですが、それ以降は仕事にもよりますが、なかなか文章を書くということが少なくなってきてしまいます。

 

19年ほど専業主婦であった私なんかは、ほとんど文章から離れてしまっていました。

 

けれど、半年前からブログを書くようになってからは、毎日、文章を考えるようになりました。

 

それによって、物の見方が変わってきたように感じています。

文章を考えて打ち込む毎日

 

日常生活の中では、意識して文章を書かない限り、どんどん文章から遠ざかっていきます。

 

子育てに専念していたこの19年という日々は、本当に文章とは無縁の生活でした。別になくても困らないことなので、そうだったのでしょう。

 

けれど、ブログを始めてからは文章を考えるようになり、頭の中が一変しました。というよりは、頭の中が総動員し始めたという感じでした。

 

ない頭脳を使っての作業なので、余計にそうだったのかもしれません。もともと私は、そんなに文章を書くことが得意ではなかったのです。

 

ともあれ、文書というのは、そんなにすぐには書けるようにはなりません。

 

頭に浮かんでくることも、最初はたいしたことではありませんし、またそれを文章にするのが、けっこう難しいのです。

 

思ったことをそのまま文章にするということが、こんなに大変だとは思いませんでした。

 

けれど、人間というのは、そんな状態でも訓練していけば、そこそこ文章が書けるようになるものです。

 

最初は全く書けなかった文章が、少しずつ書けるようになっていきました。また、それと同時に、物の見方も深くなっていったように感じます。

日常の物の見方が深くなる

 

文章を考えて書くには、それなりの材料が必要となります。また、いろんなことに対して、自分の考えを持つことも大切になってきます。

 

なので、文章を書く材料を、日常で探すという作業をしていくことになります。

 

日常の中では、いろんなことがあります。良くも悪くも、様々なことを感じたりします。

 

文章をいつも書いていると、そういった感じることに、敏感になってくるように思います。

 

今までは、ただ流れていた日常のあらゆるシーンが、心にとどまるようになるのです。それはまるで、カメラマンが、いろんな場面をカメラでとらえるような感じです。

 

そんな風に、日常のことを感じられるようになっていくのです。

考えを整理できる

 

文章を書いていくことは、頭でただ思っていることをそのまま書いても、うまく書くことができません。

 

頭の中で整理しないと、わかりやすい文章にはならないのです。

 

けれど、毎日のように文章を書き始めると、頭の中がどんどん整理できるようになっていきます。

 

私も始めは、考えが整理できず、うまく文章にできませんでした。

 

でも、やっているうちに、少しずつではありますが、頭の中を整理して考えられるようになってきました。

 

文章を書くことを続ければ、しだいにそうなってくるようです。

考えをはきだせてスッキリする

 

文章を書いていくことは、自分の感じたことや考えを、はきだしていくことです。

 

言葉でしゃべっても、はきだすことはできますが、言葉はどちらかというと直感的になります。

 

口に出すことは簡単にできるので、思うことをすぐに表現できます。

 

それに比べて文章を書くことは、感じたことや考えを、文字に変換しなければなりません。また、表現の仕方を考える作業もでてきます。

 

なので、文章を書くことは、言葉のようには早くは表現できないのです。

 

けれど、その分しっかりとした形で、表現することができます。

 

それに、言葉は発した後は残りませんが、文章はちゃんと残ります。(日常生活においてです。)

 

という風に、文章は少し手間がかかりますが、自分の感じたことや考えを、しっかり整理して表現できるので、書き終えた後はかなりスッキリとした気持ちになります。

 

また、満足感もでてきます。

まとめ

 

ということで今回は、文章を書くことで物の見方が深まる、ということについて書きました。

 

物の見方が深まると、日常生活も充実してきます。また、それが、人生を豊かにしていくことにもつながります。

 

文章を書くことを、何らかの形で取り入れることをオススメします。