よく、たまったイライラを人に話して、ストレスを解消する人も多いのではないでしょうか?

 

いわゆる、愚痴るということですが、けれど、愚痴を聞かされた方も、いい気分はしないはずです。

 

それどころか、愚痴を聞かされた人は、自分の新たなストレスにさえなってしまいます。つまり、人に愚痴るということは、イライラの連鎖を作っていってしまうのです。

 

そこで、今回は、イライラを愚痴らずに解消する方法を、4つお伝えしていきます。

イライラを愚痴る本人はスッキリするのか

 

イライラした気持ちを誰かに聞いてもらいたい、という人間の心理は、とてもよく分かります。自分だけじゃなく、誰かが分かってくれるだけで、気持ちが楽になるからです。

 

それに、心にイライラをとどめておくのは、結構しんどいものです。

 

なので、それを吐き出そうと、誰かに愚痴ってしまいたくなるのです。

 

そうして、愚痴った本人は、少しモヤモヤ感は残るかもしれませんが、ほとんどがスッキリとしてしまいます。

愚痴を聞かされた(聞いてあげた)人のその後

 

一方、イライラを聞かされた人のその後は、愚痴を聞かされたことで、自分もイライラした気持ちになってきてしまいます。

 

本来なら、聞く前までは、穏やかな気持ちでいられたはずですが、そこへ、予期せぬネガティブな話が入ってきたために、自分も毒されてしまうのです。

 

また、聞かされた人は、多分、よく愚痴を聞いてあげるタイプの人かもしれません。

 

そういう聞き上手な人だと、相手も話しやすいので、おかまいなしに愚痴を言ってきます。

 

けれど、愚痴を聞かされる人にとっては、本当に迷惑な話なので、愚痴は人には言わないで、他の方法で解消していきましょう。

 

愚痴の押し売りになってはいけません。

イライラを愚痴らずに解消する方法

 

ここからは、イライラを愚痴らずに解消する方法を、1つずつ説明していきます。

1. いらない物を捨てる作業をする

 

イライラしてる時は、心の中があふれんばかりの状態です。なので、心の中を整理して、心の中身を少なくしてあげます。

 

そのためには、いらない物を捨てる作業が1番です。

 

使うか使わないかを選択して、使わないものは、容赦なくゴミ袋へ入れていきます。そうやって、使わない物を捨てていくことで、心の中のゴミも一緒に外へ出すことができます。

 

実際に、物を捨てたあとの棚や引き出しを見たときは、本当に心がスッキリとするはずです。

 

いらない物を捨てる作業は、イライラの解消になり、また、家もついでに片付くので、一石二鳥でおすすめです。

2. 紙に今の気持ちを書く

 

紙に自分のイライラした気持ちを書くことは、紙の上に、文章で気持ちを吐き出すという作業です。

 

言葉よりは、少し時間がかかるかもしれませんが、文章で現すと、視覚的に何でイライラしているのかも分かります。

 

感情というのは、心の底から湧き上がってくるものです。

 

けれど、それがどんな形なのか、あまりにイライラしている時には、分からなくなってしまいます。

 

なので、そのイライラが何なのかということを、冷静に見つめるためにも、文章で書くという作業はいいのです。

3. これからの対策を紙に書いて貼っておく

 

イライラを文章にしてみた後に、これからの対策を紙に書いて、よく目にする場所に貼っておくと、今後の自分の気持ちの向け方がはっきりしていいです。

 

私は、このやり方をよくやっています。家族の対応でよくイライラするので、その対策を立てているのです。

 

そうすれば、今後、同じようなことで、イライラする確率が減ります。

4. いつも行かない所へ散歩に行く

 

散歩は気分転換にはいいのですが、いつも行かないコースにしてみたり、いつもと違う所へ行ってみると、脳も刺激され、イライラを解消しやすくなります。

 

いつもと違う、というのがポイントです。

 

脳(心)は新しいことに出会うと、ワクワクした感じになってきます。

 

ワクワクしていると、心もそれでいっぱいになってくるので、イライラが押し出されてしまうのです。

 

新しい試みをためすことは、とても心にとっていいことなのです。

まとめ

 

ということで、人に愚痴らずにイライラを解消することは、自分の工夫でできるのです。

 

そうやって、うまく解消していければ、自分の心を上手にコントロールして、ストレスからも守っていけます。

 

自分の心の健康のためにも、上の4つの方法を試して見てください。