家族を持つようになると、今までは自分のためだった仕事や家事が、今度は家族のためにやるという風に変わってきます。

 

男性なら、家族を支えるための仕事になり、女性なら、家族を守るための家事、または家族のための仕事となります。(多くの家庭の場合です。)

 

いずれにしても、自分のためから、家族のためへと、変わっていくのです。

 

けれど、女性の場合は特に、家事と外での仕事となると、本当に大変です。

 

そんな時、「何でここまで私は働かなきゃいけないんだろう」と、思うこともあるのではないでしょうか?

共働きは女性にとって負担になる

 

一昔前の日本では、男性は外の仕事、女性は家事という風に、役割分担がはっきりとしていました。

 

けれど、教育費がかさむ現代では、女性は家事を、とばかり言ってられません。

 

なので、家庭によって様々ですが、子供が小学校に入ったくらいから、パートに出る人が多くみられます。

 

もちろん、結婚後から、ずっと仕事を続けている人もいます。(産休後も仕事に復帰するという形です。)

 

私の場合も、結婚後19年間は家事と子育てに専念し、その後、パートやフルタイムを経験しました。今は、パートで、週に数回働いています。

 

けれど、外で働きだしてからは、お金は稼げて助かるのですが、家事にあまり時間をかけたくなくなってしまいました。

 

外の仕事に行く力をとっておくためにも、家庭では、力をあまり出せなくなってしまったのです。

 

自己防衛みたいな感じです。自然とそんな感じになってしまいました。

 

やはり、共働きは、女性にとって負担になります。

仕事や家事の負担がストレスに

 

そのような、過酷な仕事量の女性たちは、ストレスもたくさん抱えています。

 

それに、いくら子供が大きくなってきたからと言っても、家事自体は減りません。

 

食べ盛りの子供達のお腹を満たすための、食材の買い物、調理、片付けは、子供が小さい頃より、いっそう増えています。

 

また、洗濯の量だって、どんどん増えています。おしゃれな服を着たりするようになるので、手洗いも増えてきます。

 

外の仕事では、神経をすりへらして、仕事をこなしていかねばなりません。また、仕事へ行く前の家事、帰ってからの家事と、1日中が仕事です。

 

それに、家事には、休日なんてありません。年中、家事の仕事が待っています。

 

そんな状況なので、女性は、想像もできないほどのストレスを抱えているのです。

家族のために仕事や家事をするという考えを捨てる

 

そのような過酷な状況の女性ですが、家族のためにと思って、一生懸命頑張っていると思います。

 

けれど、家族のためにと思ってやると、時々いやになることがあります。

 

なので、家族のためにやっている、という考えを捨てて、自分のためにやっているんだ、という風に考えるようにします。

 

実際には、家族のためですが、そう思うと、なぜ自分ばかりがこんなに働いて、と報われない自分を嘆きかねません。

 

特に、子供や夫から非難された時なんかは、そう思うのではないでしょうか?

 

うちの場合、子供が反抗期なので、私のやっていることで文句を言われることがあります。

 

私は家族のためにと思い、頑張って、寝る時間や趣味も持たずにやっているのに、子供の目には当たり前にしか映らないのです。

 

そんなことがよくあるので、とてもやりきれない気持ちになります。

 

子供だから、親の苦労なんか分かるはずもありませんが、それでも悲しいです。

 

なので、私は、家族のためにやるんだ、という考えを捨てようと思ったのでした。

全ては自分のために

 

全ては自分のためにやっている、と考えることで、家族に非難されることがあっても、悲しい気持ちにならなくてすみます。

 

それに、実際は、家族だけではなく、自分のためにもやっています。

 

また、家族を作ったのは、自分自身です。

 

元々は、自分1人だったところから、配偶者を得て、子供ができて、という風に、家族を作っていったのです。

 

つまり家族は、ある意味、自分自身でもあるのです。なので、家族のため=自分自身のため、ということになります。

 

そうやって、大きく考えると、全ては自分のためにやるんだ、という風に見えてきます。

 

とにかく、家族のためという考えは捨てて、自分のためにやるんだ、と考えた方が、ずっと気持ちが楽になります。

まとめ

 

ということで、今回は、家族のためにという考えは捨てて、自分のためにやる、ということについてお伝えしました。

 

考え方を変えるだけでも、気持ちがずっと楽になります。

 

家族に何を言われようと、自分自身を信じて、落ち込まないようにしましょう。(私も、そうしていきます。)