人は育った環境により、生活環境がそれぞれ違います。けれど、結婚して一緒に暮らすためには、生活習慣を見直す必要も出てきます。

 

そこで、今回は、生活習慣が違っても、うまく一緒に暮らしていくための方法を、4つお伝えしていきます。

生活習慣の違いが分かるのは結婚してから

 

お互いの生活習慣が分かるのは、結婚後、共同生活を始めてからです。なので、思わぬことが起きるのが、結婚なのです。

 

私の場合は、結婚後、夫の家族と同居になったので、夫の生活習慣どころではなく、夫の両親と妹との生活習慣の違いから、とても苦しみました。

 

1年弱、同居しましたが、別の家族の中に入ることの厳しさを、ひしひしと感じました。

 

けれど、そんな同居で精神的に疲れ果てて、結局、夫と2人で暮らすことになりました。

 

そうして、2人で暮らし始めた生活だったのですが、そこからが、夫の習慣をまざまざと見ることになったのでした。

 

同居している時は、自分の両親に気を使っていたようでしたが、2人になってからは生活態度が変わり、夫のあきれた習慣に、ほとほと困ってしまいました。

 

このように、相手の生活習慣が分かるのは、結婚してからなのです。

途中から出てくる生活習慣

 

結婚してから分かる相手の生活習慣ですが、結婚後10数年経ってからも、新たに隠し持っていた習慣が出ることがあります。

 

うちの夫も、結婚後15年くらい経って、さらに違う習慣が出てきました。

 

それまでも、夫の習慣にはうんざりしていたのですが、さらに気が重くなる習慣でした。いい習慣がでてくるのなら嬉しいのですが、まずそんな習慣はでてきません。

 

ほとほと、困る毎日で、私はストレスをいつも抱えています。

うまく一緒に暮らすためには

 

ここからは、習慣の違う相手とうまく一緒に暮らす方法を、1つずつ説明していきます。

1. 困ってることを相手に伝える

 

まずは、黙っていてもしょうがないので、困っていることを相手に伝えます。相手も、パートナーが嫌がっていることを、知らない場合もあるからです。

 

けれど、言ってみてもダメな時は、次の方法をやってみます。

2. 相手がやりやすい環境を作ってみる

 

もし、片付けがうまくできてない場合なら、収納場所をちゃんと作るようにしたり、相手が自由における場所を作るなりして、相手が行動しやすい環境にしてあげます。

 

結婚するまでは、1人だったり、家族と住んでいたりで、住み慣れた空間があったはずです。

 

けれど、新生活を始めることで、全てが変わってしまい、戸惑うこともあるはずです。

 

または、結婚後、数年たっている場合にも、何かしら使い勝手が悪かったりするということがあるかもしれません。

 

特に、家庭のことは、女性が置き場所を決めたりするので、男性にとっては、決められた空間で生活することが多いです。

 

なので、やりにくい点があるかもしれないのです。そこらへんを考えてあげると、改善されるかもしれません。

 

でも、入浴や洗面、トイレなどの水回りの習慣は、環境を整えようがありません。

3.そういう習慣だと受け入れる

 

相手に伝えても、環境を整えたりしても、それでも変えられないかもしれません。

 

うちの場合も、いろんなことをやったり、話したりしましたが、全く改善されませんでした。なので、すごくイライラすることが多いです。

 

そのため、注意する形になってしまい、それが積もり積もって、爆発してしまうこともありました。

 

けれど、日々の生活をしていく中で、夫のできてないことを、そのままにしておくこともできません。なぜなら、子供たちもいるからです。

 

なので、仕方なく、夫の数ある習慣を受け入れて、生活していくしかないのです。

 

ある意味、諦めです。結婚ってこういうものなのかと、いつも思います。結局は、忍耐しかないのです。または、相手のお世話をしていくしかないのです。

 

うちは、本当にそんな感じです。夫ができてないことや、汚した場所を、私が片付けたり、掃除をしたりと、毎日そんなことばかりをしています。

 

けれど、もし夫婦2人の生活だったり、子供が巣立った後だったりする場合には、次の方法も考えてみてもいいかもしれません。

4. 1度離れて暮らしてみる

 

これは、最終的な方法ですが、いろいろやってもダメな時には、1度離れて暮らしてみるしかありません。

 

そこで、別々での暮らしをしてみて、やはりパートナーが必要だと思うのなら、相手が嫌だと思っている習慣を直すべきです。

 

けれど、一緒にはいたくないと思うのなら、結婚生活もそれまでです。

 

どちらにしても、離れてみることで、相手の存在を考え直すことができます。

 

また、自分の行動も振り返ることができます。ある意味、離れてみることで、客観的に自分や相手を見つめることができるのかもしれません。

 

でも実際には、子供がいると、そんなこともなかなかできません。

まとめ

 

他人どうしが、同じ屋根の下で暮らしていくことは、とても大変なことです。そもそも、考え方も違うので、うまくいくことの方が、不思議なくらいです。

 

けれど、縁あって一緒に生きよう思ったパートナーです。できれば、末長く一緒に生活していきたいものです。

 

お互いに、相手がどう感じているのかを、気にかけていくことが、うまく暮らしていくコツなのではないかと思います。